治療中の通院とメンテナンスについて

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最初は1ヶ月に1回、その後、徐々に間隔をあけていきます

最初は1ヶ月に1回、その後、徐々に間隔をあけていきます

インビザライン(マウスピース型矯正装置)による矯正治療中、定期的に当院へお越しいただくことになります。
一般的に治療を開始した当初は1ヶ月に1回、その後、徐々に間隔をあけていき、2~3ヶ月に1回程度のペースで定期的にご来院いただき、経過観察を行います。
経過観察では問題なく治療が進行しているか確認するだけでなく、マウスピースと歯がしっかりフィットしているか、装置に問題は起こっていないか、虫歯・歯周病のチェックなどを行います。

治療中のお口の健康状態をしっかりチェックします

神戸市中央区の玉川歯科医院では、インビザラインを使った矯正治療だけでなく、虫歯・歯周病の治療・予防といった一般歯科診療も行っています。
インビザラインは取り外し式の装置で、ご自宅で取り外してしっかり歯磨きできるため、ワイヤー・ブラケットと比べて虫歯・歯周病を予防しやすいのですが、万が一、虫歯・歯周病が見つかった場合でも、当院で適切な治療が受けられます。
矯正専門の歯科医院のように、「他院へ虫歯・歯周表の治療を受けに行かなければいけない」ということがありません。

“1日20時間以上”の装着時間をお守りください

“1日20時間以上”の装着時間をお守りください

インビザラインは1日20時間以上、装着していただく必要があります。
20時間以上装着することで、歯をゆっくり確実に動かしていくわけですが、残りの4時間では歯はどうなっているのかと言うと、“後戻りしている”とお考えいただくのが良いと思います。
つまり、20時間かけて動いた歯は、残りの4時間で少し後戻りし、また次の20時間で動いていくという五進一退を繰り返しているような状態となっているのです。

なので、1日20時間以上という装着時間をお守りいただかないと、この五進一退のバランスが崩れて、十分な効果が得られなかったり、治療期間が長引いてしまったりする恐れがあります。

マウスピースをしっかりと装着してください

インビザラインのマウスピース型矯正装置は、スポーツマウスピースや歯ぎしり・食いしばり改善のためのマウスピースとは違い、歯と比べて0.25mm程度の“窮屈さ”があります。
この窮屈さがあるからこそ歯が動くわけで、なのでマウスピース型矯正装置を付ける時には、歯にしっかりとはめ込んでいただく必要があります。

奥歯を2~3mm浮かしておくように意識してください

奥歯を2~3mm浮かしておくように意識してください

普段、私たちは食事をしていない時、無意識のうちに2~3mm程度の隙間をあけています。
そして1日3回の食事で歯にどのくらいの時間、力が加わっているかと言うと、わずか10分程度です。

インビザラインのマウスピース型矯正装置の厚みは0.8mm程度あり、それを上下顎に装着した場合、合計で1.6mmの厚みが生じることになります。
マウスピースを装着中、この厚みが気になって頻繁に奥歯を噛みしめると、“歯を噛みしめても前歯しか当たらない”という仕上がりになる恐れがあります。

万が一、そうした状態になっても改善させる方法はありますが、回避するためにも矯正治療中は奥歯を噛みしめないように意識してください。

マウスピース装着中、水以外は飲まないでください

インビザラインのマウスピース型矯正装置を装着している時は、食事は禁止です。
必ず取り外してから食事するようにしてください。
また、装着中は基本的に水以外は飲めません。
それ以外の飲み物、特にお茶やコーヒー、赤ワインなど色が付きやすいものを飲むと装置の着色の原因となります。

マウスピースは定期的に取り替えるので、着色が付いても大丈夫なように思えますが、それでもやはり着色により装置が目立つようになってしまいます。なので、マウスピース装着中は、基本的に無色透明な水だけを飲むようにしてください。

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